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2025 / 08 / 30 20:29
なぜ経産省は“健康”を経営課題にしたのか? ──人とペットの共生から見えてきた、企業と社会の未来

🐾 ペット栄養管理士として活動していると、日々感じることがあります。
犬や猫の健康を守るには、必ず「飼い主の生活習慣や体調」に行き着くのです。
ペットの食事を工夫しても、人の暮らしが不規則であれば本当の意味での健康共生は難しい。だからこそ、私は保健師や鍼灸師といった医療従事者と連携し、“人とペットの両方の健康”を支える取り組みを続けています。
では、この視点を「家庭」から「企業」に広げたらどうなるでしょうか。
実はこれこそが、経産省が推進する**「健康経営」**の考え方に直結しています。
経産省が健康を経営課題にした背景には、少子高齢化と労働人口減少があります。従業員の健康を“コスト”ではなく“未来への投資”と捉えなければ、企業は持続的に成長できません。欠勤や離職、プレゼンティーズム(出勤していても生産性が落ちている状態)が積み重なれば、組織力は確実に損なわれます。国が主導して「健康経営優良法人」認定制度を設けているのも、企業の生き残りに直結するテーマだからです。
私自身の現場感覚からも、これはよくわかります。
家庭単位で「人とペットの健康」が支え合っているように、企業でも「個人と組織の健康」は切り離せません。人が健やかに働ける環境があってこそ、企業は力を発揮できる。
健康はコストではなく資産。
人とペットの共生を通じて学んだ視点は、そのまま企業の未来を築く健康経営の本質と重なります。
※画像は、生成AIにより作成した画像を使用しています。
#健康経営 #ウェルビーイング #人的資本 #共生社会