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2025 / 12 / 22  08:00

FANDDFが個人事業として高品質なペットフード設計を提供し続ける理由

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FANDDFでは、2022年の創業以来、
ドッグフード・キャットフードを中心とした 小ロットOEM無添加設計レシピ開発支援 を行ってまいりました。

独立後の1期目は試行錯誤も多くありましたが、
現在の3期目では、おかげさまで多くの依頼をいただき、堅調に成長しています。


■ なぜ法人化ではなく“個人事業”という形なのか

お問い合わせいただく方から
「なぜ法人化しないのですか?」
と尋ねられることが少なくありません。

その理由は、FANDDFの提供価値が
“設備ではなく知識で戦う事業構造” にあるためです。

ペットフードのレシピ開発・栄養設計・OEM検証・無添加配合の成立性判断などは、
大型設備ではなく 専門知識・研究力・判断力 が中心となる領域です。

そのため、法人化よりも

・ 意思決定の速さ
・ 固定費の軽さ
・ 専門領域に深く集中できる体制

これらを優先するほうが、依頼者に提供できる品質が高まると判断しています。


■ AI活用による業務効率化・品質向上

FANDDFでは2023年以降、AIを用いた問い合わせ整理・法規判定・設計補助の仕組みを導入し、
従来の 5〜10倍の効率で精度の高い判定・設計 が可能となりました。

小規模であっても、
依頼者の皆さまに安定した品質で設計を提供できる体制が整っています。


■ FANDDFの根底にある理念

FANDDFは
「人と動物の共生社会を、食の設計から実装する」
という理念を掲げています。

営利法人として規模拡大を追求するよりも、
まずは安全なペットフード設計を通じて社会に貢献することを優先してきました。

将来的に、この理念を制度化・普及させていく上で
“一般社団法人としての活動” が必要になる場合は、
その時点で最適な形を選択する予定です。


■ FANDDFが提供する価値

この事業構造により、次のようなメリットを依頼者へ提供できます。

小ロット(2kg~)からのドッグフード開発に対応
無添加で成立する配合範囲の判定が可能
猫・犬・ウサギ・マイクロ豚にも対応した栄養設計
OEM可否の判断・注意点を専門的にアドバイス
食品法規・ペットフード安全法に沿った安全設計

事業形態ではなく、
「どれだけ深く正確に貢献できるか」
を軸に据えています。


■ 最後に

FANDDFはこれからも、
“形ではなく中身で価値を届ける専門機関”
として、一次相談から設計・試作まで丁寧に支援してまいります。

 

初めてペットフード開発に挑戦する方も、
どうぞお気軽にお問い合わせください。

2025 / 12 / 15  08:00

AI活用による商品設計サポート強化について

FANDDFでは、ペットフードの開発・OEM支援における
初期設計の精度向上と検討プロセスの効率化 を目的に、
AIを活用した情報整理・分析の仕組みを導入いたしました。

AIは結論を自動で導き出すものではありませんが、
原材料情報の整理や方向性の比較検討を高速に行えるため、
次のような場面で役立っています。

  • 原材料案の安全性・適合性の一次整理

  • 配合設計の方向性を検討するための前提整理

  • 表示・法規要件の抜け漏れチェック

  • お客様とのヒアリング内容の構造化

これにより、サンプル設計・OEM検討を進める際の
「どこから着手すべきか分からない」という不確実性を
より早い段階で解消しやすくなりました。

FANDDFはこれまで通り、
自然原料のみ・無添加設計・小ロット対応 の方針を維持しつつ、
より分かりやすく、より安全なフード設計を行うための体制を強化してまいります。

 

引き続き、商品開発・OEMに関するご相談を受け付けております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2025 / 12 / 08  08:00

ドッグフード開発・小ロットOEMの「電話一次無料相談」を強化しました

ドッグフード開発・小ロットOEMの「電話一次無料相談」を強化しました

FANDDFには、
初めてドッグフード開発・ペットフードOEMに挑戦される方 からのお問い合わせが増えています。

  • 何から始めればよいかわからない

  • 小ロットで試作できるのか知りたい

  • 無添加で作れるか不安

  • 自分の構想が現実的か確かめたい

 

こうした“最初のつまずき”を解消するため、
電話・オンラインによる「一次無料相談」を強化しました。


◆ 無料相談でできること

無料相談は “方向性を明確にするためのガイド” に特化しています。
以下のような内容を短時間で整理できます。

  • 作りたい商品の方向性の確認

  • 原材料案が“そもそも安全域に乗るか”の大まかな見立て

  • 小ロット試作が可能かどうか

  • 無添加設計で避けるべき典型的な落とし穴

  • どのステップから着手すべきか(設計/試作/OEM)

  • 想定している予算と現実のギャップ把握

  • 「依頼すべき業務範囲」がどこから発生するかのご案内

ポイントはここ。
具体的な設計・配合案の提示は無料相談では行いません。
これは有償業務(設計費)に該当するためです。

無料相談 = “方向性を整える場”
有料設計 = “レシピをつくる仕事”

この線引きを明確に運用します。


◆ 相談が増える背景

ペットフード開発は以下の理由で難易度が高い領域です。

  • 食品と飼料の法規が交差する

  • 無添加で成立する配合の範囲が限られる

  • 栄養要件・保存性など専門性が高い

  • OEM事情が一般の方にほぼ見えない

だからこそ、初期段階で
「進め方の全体像」と「最初の判断基準」 を共有するだけで、
その後の失敗リスクを大幅に下げられます。


◆ 量産OEMをご希望の方へ(重要)

現在、外注事情により
量産OEMは受託していません。

ただし

  • 量産工程に向く設計の考え方

  • OEM先を検討する際の注意点
    は無料相談の範囲でお伝え可能です。

具体的なレシピ設計は有償業務になります。


◆ 無料相談が向いている方

  • 初めてドッグフード事業に挑戦する

  • 小ロット(〜10kg)の試作から始めたい

  • 無添加で作りたいが何ができるか知りたい

  • 費用感と進め方の現実を知りたい

  • “設計かOEMか” どこに相談すべきか整理したい


◆ お申し込み方法

トップページ上部記載の電話番号に直接ご連絡ください。

※他業務対応中のため、電話に出られない場合もございます。予めご了承ください。


◆ 最後に

ペットフードづくりは、
最初の判断を誤らなければ成功確率が大きく上がる領域 です。

「何から始めれば良いか分からない」
「自分の構想が現実的か確認したい」

 

こうした段階の方は、ぜひ一次無料相談をご活用ください。

2025 / 12 / 05  07:13

家畜人工受精師講習会への参加について

家畜人工受精師講習会への参加について

FANDDFは、食の品質を上流工程から正しく理解し、

安全で持続可能なフード設計を行うための取り組みとして、

家畜人工受精師講習会(牛・家畜改良増殖法に基づく制度)への参加を開始いたしました。

 

家畜人工受精師制度は、

家畜の遺伝的改良と増殖の適正化を通じ、

国内の生産基盤を安定させることを目的とした国家資格制度です。

繁殖管理・衛生管理・遺伝資源の適正な取り扱いは、

最終的に食肉品質や原料特性に直結する重要な領域です。

 

FANDDFではこれまでも、

ペットフードの設計にあたり「原材料の理解」を基盤として参りましたが、

今回の講習会参加により、

遺伝・繁殖・母体管理といった“食の起点”となる工程を一次情報として学ぶ機会を得ています。

 

これらの知見は、

・犬猫用フード設計

・共食フードモデル

・素材選定と品質評価

など、弊社の開発業務における精度向上に直接活かすことができます。

 

今後もFANDDFは、

食資源の上流から下流まで一貫した視点を持ち、

より良いフードの開発に努めてまいります。

 

講習の進捗については、適宜ご報告いたします。

2025 / 11 / 04  11:50

家畜商免許取得と次なる学びについて ― 命と食の距離を近づけながら ―

家畜商免許取得と次なる学びについて ― 命と食の距離を近づけながら ―

FANDDFはこのたび、国の法律に基づく公的免許である「家畜商」の免許を取得いたしました。

 

この免許は、**家畜商法(昭和24年法律第208号)**に基づき、

家畜の取引の公正を確保することを目的として、

免許・登録・営業保証金・免許証の携帯・呈示、帳簿の備付け(取引記録)などを義務づける制度です。

都道府県知事の免許を受けて初めて、家畜の取引を業として行うことが認められます。

 

私たちは、フード設計を行う立場として、

加工後だけでなく「生きている段階」から命を理解することが、

真に倫理的で安全な設計につながると考えています。

衛生・倫理・流通の視点から命の流れを学び、

現場と研究の双方から“命の循環”を見つめ直す一歩として、この取得に至りました。

 

また、次の学びとして「人工授精師(牛)」の受講申請も進めています。

埼玉県では2年に1回、14名ほどしか受講できない審査制であり、

12月より受講、来年3月に試験を予定しています。

命の循環をさらに深く学び、食と生命をつなぐ知見の幅を広げてまいります。

 

FANDDFはこれからも、

命と食の距離を近づけながら、

現場と社会の間を丁寧につなぐ取り組みを進めてまいります。

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